
「ちれんぶ」って何!
ちれんぶ(cilembu)はインドネシアの西ジャワ州バントン周辺でのみ栽培されている自然な甘さでありながら、糖度が30度を越える貴重なお芋です。

ちれんぶ
(インドネシア産さつまいも)
2006年日本初上陸
ちれんぶ屋が販売するちれんぶは、インドネシアの限られた土地でしか栽培されていないさつまいも。インドネシア国内でもまだあまり流通しておらず、2−3年前からようやく首都ジャカルタで販売されています。
ちれんぶは、現地にてオーブンでじっくりと焼き上げられ、急速冷凍された状態で日本に送られてきます。解凍後、焼き芋のように温めて食べてももちろん美味しいのですが、その糖度から、冷たいままでも美味しくいただけます。
ちれんぶは、シンプルに焼き芋という食べ方の他、スイーツの材料としてもご利用いただけます。
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ちれんぶの特徴
- <味>
- 現地語で「蜜いも」と呼ばれており、糖度が30度と高く、蜜が滴る。
- <安心>
- 無農薬栽培。輸入時に農薬検査済み。
- <美容・健康>
-
日本のさつまいもにはほとんど含まれていないβカロテンが豊富。 焼いた状態で、日本のさつまいもの約50倍
→βカロテン:ハリとうるおいのある生活を目指す方、
忙しい毎日を乗り切りたい働く女性の方に。
食物繊維が豊富。(ちれんぶ1本200gで1日の必要摂取量の3分の1を摂取できる)
→食物繊維:すっきりした毎日を迎えたい方に、
ダイエット時の空腹を満たすために。